Tuesday, July 19, 2011

やはり軽羹は明石屋で。



連休に実家の鹿児島に帰って来ました。

姪っ子のAちゃんの結婚式に参列のためです。

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参列と言うか、、、この歳にしてAちゃんの父親代わりでバージンロードを歩いて(!)来ました。人生初のモーニングです。

いや〜、Aちゃんが美人さんでヨカッタ、ヨカッタ。

二人とも緊張していたとは思いますが、それぐらいで良かったのかも。実際、何分(何秒?)も歩いていないと思いますが、とても長く感じましたよ。本人は尚更だったかな?

自分の役目は新郎に引き渡す所までなのですが、流石に彼女の手を新郎に渡す時は「本当に彼女に幸せになって欲しい」と思いました。

Aちゃん、人生の節目に立ち会わせてくれてありがとう。

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写真は参列者に配られた扇子と当日の桜島。

晴れて良かったです♪

Tuesday, June 21, 2011

職場が要塞なんです。


月曜日から職場が変わりました。

職場(の入っているビル)が要塞(の様)なんです。

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自分のオフィスは高層階なのですが、下にはレストランやショップが入っています。

しかーし、わざと迷う様に作られたとしか思えない。今日は本屋に寄ろうと思い、しかしそのフロアは3周(2周半?)してしまいました。昨日は別の階に上がるエレベータに乗ろうとし、セキュリティゲートに阻まれる始末。

同じビルの別の会社に知り合いが勤めているのですが、彼女いわく「必ず最初は皆、迷う」と。

クエスト(=冒険)です。

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今日履いた5年前のスーツが流石にキツくなっていまして、ウェストを3cm出してもらうことにしました。

後1cm出してもらおうと思った所、、、「出したら出しただけお腹が付いて行きますよ」と。

気をつけねば、です。

Monday, June 06, 2011

『アジャストメント』観ました。


『アジャストメント』(原題:"The Adjustment Bureau")観ました。

主演はマット・デイモン(デヴィッド)共演は『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラント(エリース)。

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お話は、、、
デヴィッドは最年少で上院議員になった将来有望の若手政治家。偶然出会ったエリースに心を奪われる矢先、帽子に背広の謎の男達に拉致されてしまいます。彼らは「運命調整局」(アジャストメント・ビューロー)の局員で、デヴィッドは、人間が彼らの言う所の”計画”に従って生きていることを知ってしまいます。そして、エリースとも別れなければならない”計画”だと。。。

原作は、困った時のフィリップ・K・ディック。観る前は、またか〜って感じだったのですが、これが意外にも面白かったです。

マット・デイモンは特別好きな俳優ではありませんが、案外、性格俳優でどんな役でもやる所は気に入っていますネ。今回は若手政治家だけあって(少しだけ)品がある感じがカッコよかったです。プラスこの映画の場合脇役が良かったのかも。

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さて、ここ数日時間があり連続して映画館で映画を観ています。

見た映画は、、、
『ブラックスワン』
『ソウル・キッチン』
『ヤバい経済学』

やっぱり映画はストーリーなんですが、音楽も重要なファクターなんだなーと思いましたヨ。

Friday, June 03, 2011

ストレッチ。

昨晩、久しぶりにボクシングの練習に出ました。

いや〜、汗を思いっきり流すのって良いですね♪

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実は数ヶ月ぶりだったんです。

仕事が忙しく、と言うか余裕がなく練習に参加出来なかったのがメインの理由ですが、プラスぎっくり腰をしてしまった事。ほぼ一ヶ月経ったので、様子見で今日参加した感じです。

練習でご一緒の皆さん(昨日は全員メンズ)に話しをした所、「実は自分も」、「実はオレも」って人が案外多く、なんとなく連帯感が生まれましたね(笑)。

皆さんのアドバイスを総合すると、腰に負担を掛けない事と、腰の筋肉を緩めることも含めストレッチをする事が良いみたい。ストレッチは、下半身を重点に、腰、臀部(お尻のほっぺたら辺)、腿の裏側、脹ら脛を伸ばすと良いらしいですネ。

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「痩せたね」と言われました。

体重維持で7月までにちょっと絞れると嬉しいかも♪

Tuesday, May 24, 2011

ロマンティック週間。















姪っ子ちゃんのお手伝いで、愛の言葉を、英語で、探してみました。

友人総動員です♪

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リストにしてみると、、、
Be together
Live together
Be with you forever
Forever
Eternal love
Two people one soul
Two hearts united
Ever thine, ever mine, ever ours
Together forever
No matter what comes
Life partner
Soul mate

その他ネットからも、、、
I gave my life to you as soon as I saw you.
You are everything to me.
As long as I have your love, I have everything.
Our love will never die.
I was born to be yours.
I live in being yours.
I am forever glad to lead my life with you.
I want you for always days, years, eternities.
A million kisses.
For me, to love is to love you
Always and forever
Love always
My love
Never to part
Yours always

ロマンティックですね。

文章なんですが、こんなのも、、、
"You don't merry someone who you can live with, you marry the person who you cannot live without."

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先日聞いたとてもロマンティックな台詞は、、、
“If you come any closer, I won't let you go."
(映画『抱きたいカンケイ』より)

ちなみに自分で吐いたクサイ台詞は、、、
"I don't want to let you go."

相手は覚えてないと思いますが。

Monday, May 09, 2011

MRIに入って(?)みました。


GWのまっただ中にぎっくり腰をしました。

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台所で物を拾おうと屈んだ瞬間に、鋭い痛みが。その直後は、姿勢を変えることが出来ず固まったまま数分過ごしました。

更に座ろうとする、もしくは立ち上がるなどの途中の姿勢で激痛が走る感じで、にっちもさっちも行かなかった(実際、寝返りが打てませんでした)のすが、なんとか数日過ごし、整形外科へ。

痛み止めの湿布を処方してもらったのですが「ヘルニアの可能性もありますし、一応MRIしましょうか。」と。

人生初のMRIです。あの丸い、トンネルチックな装置です。

金属類(時計、メガネ、入れ歯?)を一切外し、パンツ一枚になり上から水色の手術着(?)を来ていざMRIへ!って小一時間掛かるって言われて入ってみたのですが、案外簡単であっさり20分程度で終了しました〜。

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ちなみに会社では「輪切りにされるよっ。」とバカにされました(笑)。

ん〜、なんともないとイイな〜。

Tuesday, May 03, 2011

『抱きたいカンケイ』を観ました。



久しぶりに映画館で映画を観ました。

ナタリー・ポートマン&アシュトン・カッチャーの『抱きたいカンケイ』です。

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お話は、エマ(ナタリー・ポートマン)とアダム(アシュトン・カッチャー)は中学からの幼なじみ。アダムの父親が、彼の元カノと寝てしまった事にショックを受けて泥酔の挙げ句、成り行きでエマとセックスをしてしまいます。エマはインターンで週80時間働き恋愛をしている時間はない、と二人はセックスフレンドになるのですが。。。

これが笑えます。

下ネタ満載なのではあるのですが、舞台がLAなので(?)
嫌味じゃなくてカラッとした感じ?特にアダムが真っパでインターン寮のリビングで目覚める(そしてエマの友人に次々をからかわれる)シーンは吹き出してしまいました。

さて、ナタリー・ポートマンは恋愛に不器用な女性をとても自然に演じてました。本当に彼女はこんな人なのかも?と思える程、自然でしたね。アシュトン・カッチャーはたれ目が魅力的な背のバカでかいハンサムさんでしたよ♪

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この映画、原題は"No Strings Attached"。直訳は無条件(の関係)=見返りを求めないセックスだけの関係のこと。

そんなカンケイから始まる恋愛もあり、なんだなーと思える映画でした。