

久しぶりに映画館で映画を観ました。
ナタリー・ポートマン&アシュトン・カッチャーの『抱きたいカンケイ』です。
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お話は、エマ(ナタリー・ポートマン)とアダム(アシュトン・カッチャー)は中学からの幼なじみ。アダムの父親が、彼の元カノと寝てしまった事にショックを受けて泥酔の挙げ句、成り行きでエマとセックスをしてしまいます。エマはインターンで週80時間働き恋愛をしている時間はない、と二人はセックスフレンドになるのですが。。。
これが笑えます。
下ネタ満載なのではあるのですが、舞台がLAなので(?)
嫌味じゃなくてカラッとした感じ?特にアダムが真っパでインターン寮のリビングで目覚める(そしてエマの友人に次々をからかわれる)シーンは吹き出してしまいました。
さて、ナタリー・ポートマンは恋愛に不器用な女性をとても自然に演じてました。本当に彼女はこんな人なのかも?と思える程、自然でしたね。アシュトン・カッチャーはたれ目が魅力的な背のバカでかいハンサムさんでしたよ♪
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この映画、原題は"No Strings Attached"。直訳は無条件(の関係)=見返りを求めないセックスだけの関係のこと。
そんなカンケイから始まる恋愛もあり、なんだなーと思える映画でした。
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