Monday, May 26, 2008

too much beauty to quit


曇りだな、と思っていたのに、その先はきれいな夕焼けが広がっていることに気が付きました。

祖母がショートステイ先のスタッフやご一緒に皆さんに「孫のヨシタカです。」と紹介してくれました。

母が留守をしている実家に風を通しに言った所、母からのメモが置いてありました。

風車守として家族を暮らす人を見て、自然と暮らしている幸せと生き方を考えるキッカケになりました。

低血圧の相談をした二人の人から、別々にレバニラを勧められました。

毎朝、改札で「おはようございます。」と声を掛けられ、こちらからも挨拶する様になりました。

絶対故障だと思っていた携帯が、サポートのお姉さんの説明で、設定の変更で問題が解決することが分かりました。

月曜の朝でぼーっとしていたのですが、元気ないのか尋ねられ、朝おにぎりを食べて出たことを話すと、「じゃあ午後はバッチリですよっ!」とニコニコ励まされました。

ちょっとした一言で、同僚が社内の知り合いにまで分からなかったことを調べてくれました。

たまたまいつもと違う側の歩道を通り、よく前を通るギャラリーの屋上に緑が溢れていることを知りました。

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何度か書いていますが、ユワン・マクレガー&ナオミ・ワッツの『ステイ』からです。

「あきらめるには(世の中には)美しいものが多すぎる」と言う意味です。

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