Thursday, August 27, 2009

「そりゃ”けんびき”だぞ」(鳥取弁)














今日は気分転換に、友人Gくん(熊系)とアート展に行って来ました。

目白の椿山荘で今月31日まで行われる「真夏の夢 DANDANS Exhibition No.5」です:
http://www.chinzanso.com/event/dandans_web/

これが結構ヨカッタです。

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この展覧会、椿山荘の中〜庭一帯を使って46作家の作品が並ぶといモノ。なかなか見応えがありましたネ。

作家の皆さんは若手って事で、どれも奇想天外なものばかり。

例えばコインロッカーから人(女性?)が出て来て、また戻るまでの一連をビデオ作品にしたも、係の女性かと見まがうばまりの”椅子に座った女性”、庭園の池に浮かべられた”ジッパー”などなど。

中でも一番感動した作品は、大垣美穂子さんの「Milky Way - Breath01」でした。

これは庭園内の茶室の中に展示されているのですが、この茶室が真っ暗なんです。その真っ暗な茶室の一角に、後ろ向きの老婆が座っています。そしてその老婆の息づかいさながらに体に開けられた無数の穴から光が溢れる。。。暑さを一瞬忘れる幻想的な雰囲気でした。

また真っ暗闇の中がとても心地よく、言葉ではとてもとても表現出来ない、正に体験するアートでした。お勧めは夕暮れ時らしいですヨ。

Gくん、誘ってくれてありがとう。

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さてタイトルの「けんびき」は、鳥取弁でどうやら”疲れが遂に身体に出てしまった”事を表現しているらしいです。

活用方法→「”けんびき”がでたんだわ」「”けんびき”じゃないだか」「そりゃ”けんびき”だぞ」などなど(by Nちゃん in 鳥取)。

今のボクの事ですネ。

Monday, August 24, 2009

夕立の後の公園は気持ちよかったです♪







今日はいつもお願いしている整体のOさんに、施術をしてもらって来ました。

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実は先々週予約をしていたのですが、体調が悪く向う途中でこれ以上進めなくなりドタキャン。しかしOさんは優しくリスケをOKして下さいました。

いつもは十分にリラックスして施術を受けているのですが、相変わらず息苦しく(もしくは喉が乾く感じ?)、施術中も首の違和感は拭えませんでした。

しかし、施術後すぐに背中→腰と温かくなり、下半身左側で膝から上と下で、随分とジョイントのギコチナさ具合が違い、それを調整して頂くと全身が温かく感じらて来ましたネ。

首&頭をして頂いた時は、通常Oさんの手のひらが温かく感じるのですが、今日は逆にヒンヤリ感じました。どうやらボクの身体の方が熱がこもってしまった様子ですネ。

毎回の事なのですが、施術後は自分の手のひらが温かくなっていることを実感です。この1ヶ月は感じられなかったコトかも。首周りの違和感はなかなか拭えませんが、今日が体調の良い変化の一日目になったと思います。

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写真一つ目は夕立(?)後の公園。爽やかな夕方でした。二つ目はバケツ一杯1000円だったバラ。淡い紫です。

Sunday, August 23, 2009

【ミニ】大きな背中


姉が今週東京を立つので、最後に念願の鎌倉を観光して来ました。

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姉、姪&ボクの3人で出かけてはみました。

が、誰も鎌倉に詳しくなく(ボクは小学校の遠足以来?)、取りあえずランチを食べで→メジャーな鶴岡八幡宮(とその脇にある小町通り)→江の電に乗って鎌倉大仏→由比ケ浜海岸を”眺め”て、その後、お茶。とあまり計画性のない観光(?)でしたネ。

次回はもう少し調べて行った方がヨイかな?と。

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写真は大仏様の背中ですが、20円で大仏様の中に入れます。夏なので暑かったですネ。

Saturday, August 22, 2009

汗が出るようになりました。


先日来体調が不良なのですが、症状などを考えると、その変移に結構思い当たるフシが。

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例えば汗。

普通は歩き始めると汗ばむ程度の健康な身体なのですが、夏は室内←→室外で体温調節が上手く出来ていなかったのか、汗をかくと、直ぐクーラーのある場所で汗が引く、そんな繰り返しで汗があまり出ない日々が続いてしまっていた様子です。

就寝中も、普通は寝汗をきちんとかき、Tシャツを夜中に替えてみたりしていました。体調の悪い間は、汗をきちんとかいていなかった様子です。

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なので2日くらい、風呂上がりに逆上せてしまっていました。熱がこもってしまい、汗できちんと体温調節が出来ない感じでしたネ。

ですが、昨日外出中に、汗をかいていることを再確認。汗を拭いた後のキモチイイ感覚も思い出しました。

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喉の痛みや腫れを取る漢方を飲んでいるのですが、こちらは体質改善にもなるとか。

ストレスが多分に影響しているとは言え、夏の暑さやクーラーの寒さに負けない身体作りをしたいですネ。

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写真は小説『風が強く吹いている』。金曜日に一緒にランチをした友人(女性)は、これを読んでマラソンを始めたそうですヨ♪

Friday, August 21, 2009

life is funny & painful...


先日『ラースと、その彼女』をDVDで観ました。

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一度映画館で観ている作品なのですが、改めて観ても切ない気持ちになりますネ。主演のラースには『きみに読む物語』のライアン・ゴズリング&リアルドールのビアンカ。

共演のエミリー・モーティマーは、『Dear フランキー』でのシングルマザーが可愛かったですが、『ピンクパンサー』にも眼鏡女子で出演していますネ。キュートです♪

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物語は、、、
ラースは田舎町に住む心優しい青年。あまりにシャイで優しいため、皆から”ミスターサンシャイン”と呼ばれています。兄夫婦(ガス&カリン)と離れてガレージに独り住むラースですが、ある日2人に、インターネットで知り合った紹介したい「人」がいると。

ついにラースも心を開く時が来たか!と喜ぶガスとカリンですが、その紹介したい「人」ビアンカとはリアルドール(イワユル等身大のセックスドールですね)だったのです。あまりの出来事に思考停止してしまう2人ですが。。。

このリアルドールのビアンカは、デンマークとブラジル人のハーフで元看護婦。車いすですが、今は宣教師としてアメリカにやって来た女性だとか。かなりの美人さんです。

主人公のラースはこのリアルドールである彼女を人間として扱います。映画の中にも出て来ますが、人は多かれ少なかれモノを擬人化してしまう事はありますよね。例えば動物や植物に話しかけたり。その意味では、(確かに驚きますが)ない話では、ないのかも。

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タイトルはDVD特典の脚本家コメントにあった一言。”人生は面白可笑しく、そして苦しいもの”ってところでしょうかネ。

友達とこの話をしていて、面白い人生と、苦しい人生のどちらか一方を選ぶことは出来ないし、また、自分の意志でどちらかを選ぶことも出来ないよね、って結論になりました。

不思議と人生は楽しい事と、悲しい事が背中合わせですよネ。

Thursday, August 20, 2009

辛いものは控えてネ♪


相変わらずですが、耳鼻科に通ってます。

多分に精神的なものもあり、先生に「良くなって来ているよ」と言って欲しくて、通っているという説もありますが。

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喉の違和感と、ツバなどが飲み込み辛い事から、再度掛かり付けの耳鼻科の先生に診て頂くことにしたのですが、向こうもプロなので(?)今日は喉の写真を撮ってくれました。

初診の写真と見比べて
「ほら、ここが前はこんな風に腫れてたんだよね。異物の侵入をここで防いでくれてたんだよね。」
と、優しく解説。確かに、腫れは著しく改善していましたネ。

そりゃー苦しかった訳だわ〜と納得していると、先生が一言、
「刺激物、辛いものとかね、は控えてね♪」
と。
更に、
「炭酸とか、(甘い)コーヒーとかも良くないね。水とかお茶がイイなー。」
と。

はい、と返事はしたものの、、、
(以下心象風景)

「先生、今日の昼もカレーだったんっスけど。先週末もカレー、ヘタしたら土日連チャンでカレーの予定だったんっスけど。晩ご飯でも、明らかに辛ラーメンを2回以上(キムチトッピングで)食べたし。豚キムチもこの前食べたんっスけど。。。だから、まだ違和感があったの?ってこと?」

喉が痛いんだったら気付よ、って感じですネ。

と言う訳で今日の晩ご飯は、ソーメン、浅漬け(ナス・キュウリ・ニンジン・セロリ)、茹でたオクラ、といきなりサッパリにしてみましたヨ♪

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姉と話しをしていて、母の願いは「姉弟仲良く、健康に過ごす」だ、との結論になりました。

元気になります、お母さん。

Monday, August 17, 2009

漢方を出してあげるよ。


点滴と抗生物質が効いたのか、かなり症状が改善され、息も苦しくなくなりました。

それでも一応念のため、と本日も耳鼻科へ言ってみたところ、「治って当然でしょ?」って顔をした先生が一言。

「また腫れちゃうかも知れないし、漢方を出しておいて上げるよ。」

ちょうど薬を飲み終わったら漢方外来にかかろうと今朝、予約したばかりだったので、グッドタイミングですネ。

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思えば扁桃炎になったのは、そもそも免疫力の低下が原因と思われます。

免疫力が低下すると、普段は感染しないウィルスに感染してしまったり、本来体内で大事に至らない症状が、重く出てしまったりします。今回の場合は、扁桃腺に入ったウィルスが体内で退治出来なかった、って事ですナ。

免疫力低下の原因ですが、これは自律神経の不調です。

自律神経の不調=交感神経と副交感神経の働きが、”乱れる”ことのようです。『鈍感力』(渡辺淳一)にもありましたが、簡単にいうと本来緊張すべきでない時に、緊張してしまい、身体の中の流れ(血液)が滞ること、みたいです。

その原因は(心理的、物理的な)ストレスなのですが、自律神経の不調を整えるには、「ぬるめのお湯にゆっくりつかる」が良いみたいですネ。

と言う事で、今日からのんびり入浴することにしました。

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待合室で読んでいた本にあった一言。

「世の中には、(物事に)依存する喜びと、依存しない喜びがある」

写真は昨日の明治神宮。結構な人出でしたが、のんびりでしたヨ♪

Sunday, August 16, 2009

頑張ったりせず、ユルユルいきましょう。


昨日15日は姉、甥、姪達と築地の本願寺へお参りに行って来ました。

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なのですが、その前3日間は扁桃炎がなかなか良くならず辛かったです。。。

内科で抗生物質も頂いたていたのですが、喉の違和感は改善せず&息苦しさで夜も寝られず。

再度13日に、耳鼻咽喉科を受診した所「急性扁桃炎」と診断されました。

先生に鼻からファイバースコープを挿入され(泣)扁桃腺が腫れているのはもちろんなのですが、化膿しているとの事。新たに抗生物質と化膿止めを処方して頂きました。

「本当はもっと痛いはずだけど。」なんて言われて、その日は帰宅したのですが、その晩も眠れず。翌日14日には、気晴らしに少し外出をしたのですが、あまりの息苦しさに30分で帰宅。再度、受診しました。

酸素量は正常なのですが、血液検査を念のためにし、点滴も受けて帰宅。終日(寝ていないので)ボーっと、ウツウツラ過ごしました。もの凄く眠いのですが、眠りに入ると息苦しさで起きてしまう感じで夜は過ごしましたが、夜が明けた頃に数時間は眠れましたネ。

で15日の土曜日、血液検査の結果を伺うと白血球の値があまり良くないとの事。再度、点滴を受けました。

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扁桃炎でどうなることかと思いましたが、点滴も受け、気分もかなり改善したので、予定通り、築地本願寺へ。

母の事からちょうど一ヶ月と言うこともあり、築地の本願寺へお参りに行く予定としていましが、お盆と言う事もあり、かなりの人出でしたネ。

でも本道の中は、決して騒がしい感じはないのが不思議です。いつも思うのですが、空気がヒンヤリして、気持ちいいでした。

帰りは恒例で築地でお寿司を食べ、お盆のお参りも無事終了し、一安心。爽やかな暑さも心地よい一日となりました。

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タイトルは事の顛末を友人にメールした返信での一言。しばらくは「頑張ったりせず、ユルユルいきましょう」ですネ。

もうひとつ、手荒いうがいを忘れずに、ですネ。

Tuesday, August 11, 2009

【追加版】(DVDで)『コニー&カーラ』を観ました。



DVDで『コニー&カーラ』を観ました。

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体質なのか疲れると扁桃腺が腫れます。

先日より息がし難いな〜、なんて思った事があったり、寝汗が結構出ていたのでちょっとオカシイとは思っていましたが、本日病院に行った所、ばっちり扁桃腺が腫れていました。

ポイントとしては熱が出てない事と、ダルくても(熱がないので?)案外動けてしまう事でしょうか?実は昨日は健康診断だったのですが、そっちの先生も喉は診てくれたんですけどね〜。

と言う訳で、本日はほぼ終日、自宅で過ごしました。

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と言う訳で、DVDでも観ようか、と『コニー&カーラ』を。

お話は、、、幼なじみのコニー&カーラはステージスターを夢見つつ場末の空港ラウンジで歌う毎日。ところがある日、殺人現場を目撃しギャングに追われるハメに。LAのゲイバーでドラッグクイーンへ女装(?)し身を隠す2人ですが、口パクではないステージパフォーマンスがバカ受けし一躍人気者になってしまいます。。。

主演は『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』のニア・ヴァルダロス(コニー)。共演は『イン・ハー・シューズ』、『リトル・ミス・サンシャイン』のトニ・コレット(カーラ)&『Xファイル』のデヴィッド・ドゥカヴニー(ジェフ)さん。

ミュージカルの事はあまり知らないのですが、往年のミュージカルソングが満載です。

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この作品はリピート率高いんです。

レンタルしたり、レンタルしたり、友達に借りたり、レンタルしたりと数回観ているのですが、毎回見終わった後、爽やかな気持ちになります。

コニー&カーラは、有名になるに従って衣装やステージの見栄えが良くなって行くのですが、この一番始めである”場末の空港ラウンジ”のショーが最高にチープ!なんですw。必見です。

2人の歌が聴いていて気持ちイイですネ。

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ホッと一息付きたい時に観る映画があります。先日観た『イン・ハー・シューズ』もそうだったのですが、今日の『コニー&カーラ』もその一本。こちらはどちらかと言うと元気になれる感じですネ。



【追加版】
写真は今日、先生よりもらったトローチの袋です。バイキンマンです♪(って薬としてどーよ?)

&ドラッグクイーンの"DRAG"はシェークスピアが女装している男性を「DRess As a Girl」と表記したコトから来ているらしいですヨ。

Monday, August 10, 2009

シャネル映画対決 その1『ココ・シャネル』


本日はなんとなく健康診断を受けたのですが、その後、時間が出来たので映画を観て来ました。

シャーリー・マクレーン主演の『ココ・シャネル』です。

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『イン・ハー・シューズ』からマクレーンのフアンなのもあって観てみたのですが、お話としては孤児からファッションアイコンとなったココ・シャネルの半生を、彼女の情熱的な恋愛を軸に描いています。

ココ・シャネルのスタイルが、彼女の人生観から生まれでた物であると、良く分かる作品ですね。確か映画の中で、「自分の欠点は人に頼れない事」的なことを語っていまいしたが、それが上手く表現出来ていたと思います。

難点と言えば、ちょっと長かった(2時間18分)かな?

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9月には、オドレイ・トトゥ(『アメリ』の人)主演の『ココ・アヴァン・シャネル』が公開されますので、見比べてみようかな?と。

ちなみにこちらは仏語ですヨ♪

Saturday, August 08, 2009

瓢箪











扇子を買ってみました。

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今年の夏は何だか暑いなー、とは思っていたのですが、部屋に団扇が見当たらず、いつも何故かフリーペパーで扇いでいました。

「そうだ、そう言えば以前もらった扇子がどこかに、、、」と探しては見たものの、引っ越し&いろいろな整理を経てカオスとなっている我が家では、ちょっと探したくらいでは見つからず、数日間、母の扇子(鈴虫)を借りておりました。

本日、姉と出かけた際、ちょっと時間があったので渋谷ロフトを物色。で、素敵な一本を姉に見つけてもらいました。

瓢箪(ひょうたん)です。夏らしい、けど涼しげです♪

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ちなみに待ち時間は、映画『HACHI 約束の犬』を待ってでした。意外にも良かったです。本国アメリカでの公開は今年のクリスマスらしいですヨ。

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ちなみにロフトでは、今週末限定で扇子に名前を入れてくれるみたいですヨ。

Thursday, August 06, 2009

「やっぱり伊達政宗は偉かったんだね〜。」



生まれて初めての姉弟旅行をして来ました。旅先は仙台です。

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もともと鎌倉だか、新潟だかに行こうか、などと話をしていたのですが、姉は東京から北(と東?)に行ったことがなく、またこのタイミングで仙台七夕が開催されるとのことで、仲良く(?)行って来ました。

5日午後に到着してチェックイン後、七夕の飾り付けの様子を、ぶらぶらとのんびり仙台市内を散策。→その後、仙台の友人東北美人のAさんと合流し、牛タン&海の幸を堪能。→二次会は、Aさんの案内でホテル近くのコ洒落たお店へ。→宿泊はシンプルだけど天然温泉のあるホテル(新しいのでとてもキレイでした♪)へ。→天然温泉に入り、旅の疲れを取りつつ就寝。

6日はまず仙石線で松島海岸へ。→瑞巌寺をお参りしつつ散策。お隣の円通寺のお庭などみつつ、散策。(円通寺はもともと江戸にあったものを移築したそうです。)→遊覧船に乗って松島を見つつ、塩釜へ。→塩釜の桟橋マリンゲート塩釜にて海鮮丼を堪能。→折角なので、塩釜神社へ。登りました。→仙石線にて仙台市内に戻りお茶。→今日からが本番の七夕飾りを見つつ(結構な人出でした!)、夕方の新幹線で東京へ。→帰りの新幹線の駅弁は、もちろん牛タン塩焼弁当でした。

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1泊2日の駆け足旅行でしたが、良い夏の思い出になったかな、と。

写真は仙台七夕の様子&仙台から来たダルマくん達です♪

Tuesday, August 04, 2009

鞄は出会い














らしいです。

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ここ数年使用していたトートバックがついにホツレて(?)しまいました。

結構優れもので、2、3泊の旅行なら出かけられるし、ボクシングの時はグローブ&着替えを入れても余裕だし、何と言っても母のところへも毎日このトートで出かけていました。

しかし、使い過ぎなのか形も崩れて来てしまい、ついに取手と鞄部分がホツレてしまいました。

今までどうもありがとう。

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これからは吉田カバンさんにお世話になります。

これからよろしくネ。