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Sunday, September 07, 2008

『落下の王国』を見ました。




(ネタバレ)
『落下の王国』(原題:the Fall)を、新宿で見ました。

監督は『ザ・セル』のターセム、コスチュームデザインは石岡瑛子。主演はリー・ペイスとカティンカ・ウンタルー。

お話は「世界にたったひとつの作り話」です。

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お話は、、、
ロイ(リー・ペイス)は撮影中の事故で大怪我を負ったスタントマン、腕を骨折した女の子アレキサンドリア(カティンカ・ウンタルー)は好奇心が旺盛。病院を歩き回るうちにロイと友達になります。

ロイはアレキサンドリアに出任せの作り話をするのですが、彼女はすっかりその作り話に夢中。

その作り話とは、5人の戦士(黒山賊、爆薬物専門家、インド人、奴隷、チャールズ・ダーウィン)が冷酷非道な総督オウディアスから、黒山賊の弟 青山賊を取り戻し、オウディアスを倒すため戦いを挑むと言うものでした。

一方、ロイの撮影中の事故は、ロイが出演する映画の主演女優の気を引くためのもの。結果、大怪我をした挙げ句に失恋したロイは、失意から自殺願望を持ちます。動けないロイは、彼にに代りアレキサンドリアを使って睡眠薬を手に入れようとするのですが。。。

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まず楽しみにしていたのは石井瑛子の衣装です。

『ザ・セル』に引き続きなんですが、彼女の衣装デザインは、この映画くらい大事(おおごと)でないと栄えないんじゃないかと思いますね。

久しぶりにプログラムを買って読んでみたのですが、ターセムのお気に入りの衣装はチャールズ・ダーウィンだそうです。石井瑛子は、がんばってデザインし、しかし採用されたのは(他の衣装と比べると)普通になった総督オウディアスの衣装だそうです。

ターセムの映画の面白い所は、現実世界のあること(今回の場合は病院内の暮らし)が、物語の中では想像から創造のレベルに拡大解釈されること。病院のレントゲン技師の仰々しいエプロンとマスクが、作り話の中ではオウディアスの手下の兵士の鉄仮面へ変化していたり。

ボクも妄想癖(?)があるので、とても楽しく分かる感覚ですネ。

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もう一つの楽しみは世界各地のロケーションです。作り話が進むにつれてフィジー、バリ、インド、エジプト、イスタンブールなどなど、本当に世界各地を周っています。CGは使わず世界をロケして廻ったそうです。

行ってみたいなー、と思ったのは「無数の階段で出来ている不思議な建物」と「青の街」。

一応サイトに説明はあるのですが、どこだったんでしょうか?:
http://www.rakka-movie.com/
http://www.thefallthemovie.com/

もう一つ。テーマに使われていたベートーヴェンの交響曲第7番(交響曲第7番イ長調作品92の第二楽章らしいです)も良かったです。

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夜の飲み会があり、お昼ぐらいには整体の予約があったので、ちょうどその間に映画は見ました。

で飲み会なんですが、ちょっと合コンちっくの異業種交流会。え〜、こっちのではありませんでしたので、全く期待しないで参加したんですが、何故か、かわいい男子に二次会に誘ってもらい、最終的には案外楽しく参加出来たのかな?

たまにはこんな土曜日もありですかネ。

Monday, September 17, 2007

viva italy! - Pisa & Siena










観光4日目(9/10)はフィレンツェを起点に、ピサとシエナを観光です。

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ピサと言えばもちろん斜塔です。

ピサ下町の駐車場でバスを降り、城壁の門を潜るとピサの大聖堂を中心に、手前に先例堂、向こうに斜塔がどーんとありました。斜塔、かなり斜めってました。

他のイタリアの大きな街と違って広々とした芝生広場の向こうに、これでもかって大きな建物があり、青い空と暑くても爽やかな気持ちイイ空気と相まって、すごく開放的でしたね。

斜塔ですが、2001年に修復が終わり現在は登る事が可能です。しかし予約は一切なく、その場で切符があったら登れる感じでした。(残念ながらボクは登りませんでした。)

修復は、大雑把に言えば、斜塔が曲がった状態で保てる様に、基礎を補強(?)したみたいですね。ピサは実は港町なので、地盤がゆるいのかな?ちなみに斜塔自身は、バランスを保つ様に、途中まで斜めった塔が、最上部で戻っているみたいです。

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ところで、ピサの観光客の間では、斜塔をバックにいろんなポーズで記念写真を撮るのが流行ってます。

例えば、「斜塔を両手で支えている風」、「斜塔を指一本で支えている風」、「斜塔を手の平に乗せている風」、「斜塔とお尻をくっつけている風」などなど。一人参加のボクですが、ここはツアーで一緒の方にお願いをして一枚撮ってもらいました。

添乗員Sさんのアドバイスとしては「被写体はポーズを取ったまま動かず、カメラマンが調整する」との事。ナイスアドバイスです♪

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ランチを挟んでイタリアで最も美しいとされるカンポ広場のある古い街シエナも訪れました。

古いレンガの街並にいまでも生活が息づいている感じでした。イタリア(世界?)最古の銀行なんかもあって、ヨーロッパに歴史を感じますね。

それにもまして、すごい数の観光客です。混み混みです。

と言う事で写真の2枚目はヨーロッパどこかに国から親子で観光のお兄さん&お父さん。似てますよね。

Monday, July 16, 2007

世界遺産 アントニ・ガウディの作品群I・II



先週、今週とTBSの世界遺産はガウディでした。普段は全くTVを見ないのですが、実家でこれが放送されると知り久しぶりのTV鑑賞です。
http://www.tbs.co.jp/heritage/

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さて、先週はサグラダ・ファミリアが中心。今週はカサ・バトリョ、カサ・ミラ,そしてグエル公園が紹介されました。

先週で印象的だったのは、コロニア・グエル教会堂。バルセロナの郊外にある教会だそうですが、ガウディはこれをサグラダ・ファミリアの実験(?)として設計した様ですね。「ガウディの逆さ吊り実験」は有名ですが、このコロニア・グエル教会はその実験の成果らしいです。未完の教会ですが、ぜひ訪れてみたい衝動に駆られましたね。
http://www.elbaixllobregat.net/coloniaguell/index.asp

今週印象的だったのはカサ・パトリョ。グエル公園もそ
うですが、海がモチーフみたいです。中でエレベータが紹介されていましたが、海の底から海面へ上がるイメージで、ぜひぜひ乗ってみたい。
http://www.greatbuildings.com/buildings/Casa_Batllo.html

グエル公園ですが、こちらは本来住居と商業施設を併せたもににあるはずだったとか。しかし当時(=100年前)はバルセロナの中心部から離れた場所に人々は感心を持たず、計画は頓挫したそうです。番組でも紹介されていましたが、今ではガウディの作品を肌で触れようと世界中の人が、このグエル公園に集まって来ています。100年早い発想だったんですねー。
http://www.barcelona-tourist-guide.com/sp/gaudi/park-guell.html

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今日と先週の放送でつくづく思いましたが、一度は訪れたバルセロナですが、ぜんぜん見足りないです。ぜひまた行きます。