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Wednesday, February 17, 2010

あっしゅ・うぇんずでー




写真はイタリアの画家ジョットさんの「小鳥に説教する聖フランチェスコ」です。

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イタリア、アッシジの聖フランチェスコ教会を訪れた際、初め聖フランチェスコさんのお話を聞いたのですが、彼はなんと小鳥にも「神様は見守っていますヨ」なんてお話をされたそうです。

教会には、この聖フランチェスコさんの伝説が10枚(12枚だったかも?)描かれていて、これらを描いたのがジョット・ディ・ボンドーネさんです。

出展はこちら。その他の作品もこちらから見れます:
http://www.abcgallery.com/G/giotto/giotto.html

その他にも「天使からビームが出ているの図」、「聖フランチェスコさんが”どっこらしょ”と言っているの図」などなどあるのですが、ボクの一番好きな作品はやっぱりこの「小鳥に、、、」です。

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実は財布にこの絵のカードを入れているのですが、これを人に見せると人それぞれのコメントが返って来ます。

例えば、元同僚のYさんは、
「あらあら。一羽小鳥が遅れて来てますね〜。”遅れちゃっってスミマセン(汗)!”みたいな感じですね〜。」

と思えば、Nちゃん(Gパンの神様)は、
「ちょっと、ちょっとっ!この後ろの人、”あ〜フランチェスコさん、やっちまってるよ〜”って絶対に言ってるよっ!」
背後のお付きの人を指していると思われますが、、、確かにビミョウな表情ですね〜。

そう言えば友人Aさん(前世はイタリアン)は、この聖フランチェスコ教会で、神様からお声が掛かったそうですヨ♪(うんうん、いいんだよ。)

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さて、今日はキリスト教(カソリック?)では、Ash Wednesday=「灰の水曜日」らしいです。

ボクの友人Gさん(クマちゃん)から「今日は教会に行くんだよ。」と聞き、なんだなんだと興味を持ったのですが、この「灰の水曜日」は教会に行って、額に灰とインクを混ぜたモノで、十字を書いてもらうそうです。

なんでも、額に印を付けてもらう事で、それを恥ずかしがることなく「自分はただの人間である」事を改めて考える、そしてイエスが自分の代りに痛みを受けていることに感謝する日だそうです。(注:ボクはクリスチャンではありませんので、正確ではないかも知れません。)

で、今日からイースターまで何か(チョコレートとか、コーヒーとか)を諦めるとか。

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写真のもう1枚は動物にもお説教をしている聖フランチェスコさん&アッシジの聖フランチェスコ教会です。

Monday, November 16, 2009

【ミニ】Buon appetito


「ボナペティ(ート?)」。イタリア語で「いただきます」です。

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今日のランチは、キノコとブロッコリのパスタでした。のでイタリアンな感じで。

パルメジャーノもすりおろしてみましたヨ♪

Monday, June 02, 2008

正雄、ただのハンサムじゃない。


正雄と言えばこの人。日本のアランドロン草刈正雄さんです。何の事かと言えば、昨日の『篤姫』です。

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出身地関係もあり『篤姫』は、今、唯一ボクの見ているTV番組ですが、昨日の草刈正雄さんはとんでもなく良かったです。

草刈正雄さんは老中阿部正弘の役なのですが、良く言えば人の話を聞く、悪く言えば何も言わない老中だったとか。しかし、昨日は死の直前、徳川斉昭(江守徹)に「物申す」シーンがあり、正に自分の生死を掛けても進言でした。

額に脂汗を浮かべながらも斉昭と対峙する阿部を演じる草刈正雄。ボク的には鳥肌ものでしたネ。

また、それに先立つシーンでは、篤姫が「二人で日本を守立てましょう。」と阿部に語り、その凛とした初々しさと、それに対する(死を予見した)阿部との対比がなかなかの物でした。

ボクの同僚Mさんも、「草刈正雄の”上手さ”に宮崎おあいも引っ張られての演技でしたね。」との事でしたネ。

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いや〜、只のハーフでイタリアンでハンサムじゃないですね。

草刈正雄さんのインタビューはこちら:
http://www.nhk.or.jp/taiga/topics/inter09/index.html

NHK篤姫のサイトはこちら:
http://www.nhk.or.jp/taiga/index.html

Saturday, March 29, 2008

grappa!


last night, i went eating out with my ex-cowakers, A-san & N-chan, to a italian restaurant @roppongi, & that was fun time for i guess all three of us.

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some how, i talked about interesting things in my new company. for example, translation team.

our company has a translation team, & one day i attended a meeting with them. since i was new to the meeting, i had a little speach in japanese, & i said, 「入社したばかりで右も左も分かりませんが。」 after the meeting, i was so wondering how the translator in the meeting explained about that.

A-san got, "i don't know anything about it, but..." something like that.

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another translating story was... in a meeting, one guy (non-japanese, but asian) was too excited about the discussion, then a japanese guy said also in exciting, 「おまえにそんな事を言われる筋合いはないっ!!」 in べらんめい口調.

i believe a translator in the meeting translated that, but i don't know what she said...

N-chan, actually she is a translator as well, tried to translate, like "you are not authorized to tell me such a thing." (だったかな?)

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by the way, most pleasant thing in the dinner was we got to know how to drink grappa really! (A-san & i tried once, but it was very very embarrassing...)

grappa: italian sprit made by vines, like shouchou or gin in italian. grappa is after meal alcohol, & have to drink "straight" so that we can enjoy pure taste & flavour of grappa.

to be honest, i was kind of too full & had a little stomach stiation, but after drinking a shot of grappa, it was gone!

& with favour of a sommelier @the restourant, we could try to drink three kinds of grappa! my favorite one was the last one, actually, it was not really grappa, the sommelier explained that, but it was so nice :)

maybe, i will try to visit the restaurant agiain, & drink different grappa to find the best one for me.

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originally, we would have three more people, but unfortunately they had emergency situations, like family or business matter. it was petty, but maybe next time in the very near future!

Monday, February 25, 2008

see you around!


last friday was my last day @ the company i have been working for. then, i got this espresso maker for my leaving from the company. it's made in italy :)

i had a farewell party with my co-workers, but for me it seemed to be a normal friday night eating out with them. just i was more talkative than usual...

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by the way, my first drips were kind of mild, but it was because i believe coffee beans i chose.

they were one (blue cup) for me & the other (red cup) for my new room mate, as know as the ao-mushi kun.

he is doing good, but became very shy. he is normally under lettuces...

Wednesday, October 31, 2007

a blue church behind jesus



a could of days ago in the morning, i was listening to j-wave as usual, then bessho-san said,

"wow! 16 billion pixels!? what the
hell is that?"

he sounded like this. i was wondering what he was talking about. about "last supper", which i saw in Chiesa di Santa Maria delle Grazie, milan.

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"www.haltadefinizione.com" is operated by a italian digital design company HAL9000 (!!), & the website recently has uploaded a 16 billion pixels version of leonard's last supper. according to an internet news source, this super hight resolution pic of the masterpiece was taken by a nicon. humm, it's nicon...

anyway, because of super hight resolution, the pic catches something that people can never see by their eyes. that's a blue church, behind jesus.

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as i said, i saw the real one, but i couldn't see the church of course. still i remember that i felt something from the "last supper", exactly it was a breathtaking moment. now we can see it on the internet 24/7...

Wednesday, October 24, 2007

【ミニ・イタリア語講座】今日の単語:errato!!

「エッラート」と読みます。イタリア語で「間違ってる」。

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同僚Aさんは、今、イタリア語に夢中!なのですが、ランチの後でお茶を同僚Aさんとしてたのですが、アメリカとの時差の話をしていて突然、彼女が叫び(?)ました。

"errato! errato!"

どうやらボクの話していた時差の計算が間違っている、と言いたかった様なのですが、突然 "errato!!" って言われても、こちらもキョトンとするしかありませんヨネ。。。

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彼女は最近、イタリア語の「巻き舌」をマスターしたらしく、その発音は見事なモノでした。てかイタリア語は、よく知りませんが、イタリア語っぽかったです。

どれくらいイタリア語ぽかったかと言うと、先日見た『オペラ座の怪人』のミニー・ドライヴァーくらいです。(意味不明かも?)

なんでも「rr」と r が重なる場合、r が文字の始めに来る場合は、舌を巻くそうですヨ。

Monday, September 17, 2007

viva italy! - Roman Holiday


言わずと知れた『ローマの休日』です。

イタリアから戻ってから、もう一度見てみましたが、やっぱり良いですね。主演はもちろんオードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペックです。

映画にはローマの観光名所が沢山出て来ますから、この映画の通り歩めばローマ一日観光がバッチリです。

ロケ地で今回の旅行で訪れた所としては、トレビの泉、スペイン広場、コロッセオでした。&バスの中から道すがらチラ見したのは、サンタンジェロ城とテヴェレ川、バルベリーニ宮殿(国立絵画館)、コロンナ宮殿です。

知らなかったのですが、アン王女が宿泊していた迎賓館(?)はベルベリーニ宮殿で、最後の謁見シーンはコロンナ宮殿と別々の場所だそうです。&コロンナ宮殿の外観は至って平凡で、「どこかのオフィス?」って感じでいしたね。

またサンタンジェロ城は日本語では聖天使城。オペラのトスカの舞台でもあります。

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映画は50年も前の作品ですが、先日行ったイタリア、ローマは観光客で足の踏み場もないくらいの人また人。

さすがイタリアは観光立国ですね。

viva italy! - photos







今回の旅行ではデジカメ一眼レフを持って行きました。

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初の大撮影旅行ですが、まだまだ手に馴染んでいないのか、手ぶれ画像続出です。

自分にはやはり近中距離のスナップショットが性にあっている気がしますね。手の届く範囲にある物でしょうか。

暗い室内でもちゃんと撮れる(三脚使用が望ましい)事も判明したので、これからは気にせず撮りたいですね。

写真は自薦ベストショットです。

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まとめ
9/6
成田(13:35)→ローマ、フィウミチーノ空港へ(19:15)

9/7
ローマ:ヴァチカン美術館、最後の審判、サンピエトロ寺院、(天使城、ディベリーナ島)、凱旋門、コロッセオ、トレビの泉、スペイン階段、トリニタ・デイ・モンティ教会

9/8
ポンペイ:ポンペイ遺跡、(ナポリ)、卵城、カメオ工場

9/9
アッシジ:聖フランチェスコ教会
フィレンツェ:ミケランジェロ広場、ドゥオモ、サン・ジョバンニ礼拝堂、ウフィツィ美術館、ヴィエッキオ宮、サンタ・クローチェ教会、革製品のお店

9/10
ピサ:斜塔、ドゥオモ
シエナ:ドォオモ、カンポ広場

9/11
ユーロスターでフィレンツェ→ベネツィア
ベネツィア:ドゥカーレ宮、サンマルコ寺院、サンマルコ広場、ゴンドラセレナーデ

9/12
ミラノ:サンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会、ガレリア、ドゥオモ(と屋上)

ミラノ、マルペンサ空港(21:40)→成田(9/13 16:25)
お疲れ様でした。

viva italy! - Milano

















観光最終日(9/12)はミラノ。この日はもう帰国なんですが、日本への直行便は夜の出発なので、ほぼ丸一日観光出来ました。

そして今日のメインはミラノ、サンタ・マリア・デレ・グラッツェ教会の食堂を飾るレオナルド・ダヴィンチの『最後の晩餐』です。

***
『最後の晩餐』ですが、1999年の20年の修復から戻り、その後は完全予約制です。15分間隔で25名限定での見学ですが、これが落ち着いてみれるので最高でした。

鳥肌が立つとはこの事ですね。『最後の晩餐』ですが、自分的には壁にかかった大きめの絵ってイメージでした。しかし大勘違いです。

これはレオナルドが教会の食堂の為に、その壁に描き上げた5m×9mの壁画です。手法はテンペラ画なのですが、本来テンペラ画が壁画に向かないので、作品完成後すでに破損が始まっていたと言われています。

また修復と称して後世、作品の上から色を重ねてしまったため、修復前はレオナルドのオリジナルとは別の物になってしまったとか。20年の修復では後世の絵の具を取り去り、オリジナルとそうでない部分を区別出来る様にしたそうです。

作品解説の様になってしまいますが、『最後の晩餐』は遠近法を使用したり、人物に人間らしい表情を付けたりと、レオナルドの新しい物好きが現れた作品ですね。正に名作でした。

サンタ・マリア・デレ・グラッツェ教会のサイトはこちら:
http://www.cenacolovinciano.it/html/eng/home.htm

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ミラノ(&イタリアとしても)最後の観光として、ガレリア(アーケード)とドゥオモに行きました。

ドゥオモですが、イタリア最大のゴシック建築で完成に500年かかったそうですが、素晴らしいです。最多のステンドグラスを使用された事もで必見ですね。

自由時間があったのでドゥオモの屋上(天井?)に登ってみましたが、ミラノ市外が一望でした。

viva italy! - Venezia





観光5日目(9/11)はユーロスターに乗ってまず移動です。

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ユーロスターですが、イタリアの新幹線。今回は、フィレンツェのサンタマリア・ノヴェッラ駅から出発、終点のベネツィア、サンタルチア駅まで向いました。

イタリアの鉄道と言えば定刻通りに出発しない事で有名みたいですね。でもどうやらそれには理由があります。

例えばサンタマリア・ノヴェッラ駅もサンタルチア駅もいわゆるターミナル駅。日本で言えばかつての上野駅みたいに、終始点になっているので、ある列車が出て行かないと、次の列車が入れません。で列車が遅れると、次に次にと遅れていくと。。。

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さてヴェネツィアですが、文字通り世界一の観光地です。

今は世界的にクルーズツアーが流行の様ですね。この日も何艘ものクルーズ船が入港していましたが、一艘に何千人ものお客さんが乗っているので、それだけでもものすごい数の観光客です。

ベネツィアと言えば陸上での交通に動力を使用したものは法律で禁止されているとか。列車を降りた我々も水上バスで、まずは移動でした。

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ヴェネツアでの観光は、サンマルコ広場を通ってドッカーレ宮へ。その後ゴンドラに乗っての「ゴンドラセレナーデ」です。

六人乗りのゴンドラで40分ほどの運河巡りだったのですが、このゴンドラの漕ぎ手(ゴンドーレと言います)さんが、かなり陽気なお兄さんでしたー。お客さんが日本人だと分かると「船のエンジンはヤマハが一番だね〜。次はカワサキ。ホンダはうーん、まあまあかなぁ?」なんて言ってましたね。

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運河沿いの沢山にお店の前では、地元と絵描きさんがスケッチを売っていました。

写真のおじさんは木炭で描いていましたが、その速さにびっくり。「サッ、サッ」って感じで木炭をスケッチブックになでているうちに、写真の右に様なベネツィアの「溜め息橋」が登場していました。

viva italy! - Pisa & Siena










観光4日目(9/10)はフィレンツェを起点に、ピサとシエナを観光です。

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ピサと言えばもちろん斜塔です。

ピサ下町の駐車場でバスを降り、城壁の門を潜るとピサの大聖堂を中心に、手前に先例堂、向こうに斜塔がどーんとありました。斜塔、かなり斜めってました。

他のイタリアの大きな街と違って広々とした芝生広場の向こうに、これでもかって大きな建物があり、青い空と暑くても爽やかな気持ちイイ空気と相まって、すごく開放的でしたね。

斜塔ですが、2001年に修復が終わり現在は登る事が可能です。しかし予約は一切なく、その場で切符があったら登れる感じでした。(残念ながらボクは登りませんでした。)

修復は、大雑把に言えば、斜塔が曲がった状態で保てる様に、基礎を補強(?)したみたいですね。ピサは実は港町なので、地盤がゆるいのかな?ちなみに斜塔自身は、バランスを保つ様に、途中まで斜めった塔が、最上部で戻っているみたいです。

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ところで、ピサの観光客の間では、斜塔をバックにいろんなポーズで記念写真を撮るのが流行ってます。

例えば、「斜塔を両手で支えている風」、「斜塔を指一本で支えている風」、「斜塔を手の平に乗せている風」、「斜塔とお尻をくっつけている風」などなど。一人参加のボクですが、ここはツアーで一緒の方にお願いをして一枚撮ってもらいました。

添乗員Sさんのアドバイスとしては「被写体はポーズを取ったまま動かず、カメラマンが調整する」との事。ナイスアドバイスです♪

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ランチを挟んでイタリアで最も美しいとされるカンポ広場のある古い街シエナも訪れました。

古いレンガの街並にいまでも生活が息づいている感じでした。イタリア(世界?)最古の銀行なんかもあって、ヨーロッパに歴史を感じますね。

それにもまして、すごい数の観光客です。混み混みです。

と言う事で写真の2枚目はヨーロッパどこかに国から親子で観光のお兄さん&お父さん。似てますよね。

Sunday, September 16, 2007

viva italy! - hotels


















ローマに3連泊、フィレンツェに2連泊で、ヴェネツィアに1泊(と機内1泊)でしたが、ホテルはまあまあ良かったです。

ボクの場合シングルなのですが、最終のヴェネツィア(こちらもお隣のメストレ地区)での宿泊意外はツインルームの一人使いでした。

しかし、ツーアなので基本的に市内で夜飲みに行ける様な、便利な立地ではありませんでしたね。

特にフィレンツェは、フィレンツェ中心部から車でちょっと(30分くらい?)離れた所にありました。しかしっ!中心部から離れているあって広〜いお部屋でしたヨ。ツインって事もありますが、添乗員のSさんも驚きの広さ。「例えばこれが市内であれば、恐らく半分の広さでしょう。」との事でした。

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ローマのホテルではこんな事も。

部屋に入った際、入り口のメインスイッチが調子が悪い(「ジー、ジー」って言ってる感じ?)だったのですが、「ま、イタリアだし。」とあまり気にしませんでした。

しかしシャワー中に部屋が停電状態に。どうやらメインスイッチの接触不良が原因の様子です。

その晩は、まあ寝るだけなので、ベットサイドの読書灯で凌ぎましたが、流石に翌日もだとキツいので「スイッチをチェックしてくれますか?オンなのにオフになっちゃいます。」とスイッチにメモを貼付けてみました。

翌日はちゃんと直ってましたネ。

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写真はフィレンツェのホテル、Vespucci(ベスプッチ)の室内。

ちなみにベスプッチはイタリアの探検家アメリゴ・ベスプッチから来ています。&フィレンツェ国際空港もベスプッチと言います。

さてこの方「アメリカ大陸を確認した人」だそうです。コロンブスさんはアメリカ大陸を「発見」しましたが、死ぬまでインドだと思っていたそうで、ベスプッチが「新大陸だ。」と確認したとか。

なので彼の名前アメリゴを大陸に付けて、アメリカ大陸だそうですヨ。

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ちなみにローマ国際空港はレオナルド・ ダ・ヴィンチ空港が正式名称です。が、誰もそんな名前では読んでいないそうですよ。場所がローマのお隣フィウミチーノ市にあるので、フィウミチーノ空港ですね。

viva italy! - parmigiano reggiano


お土産の一つとしてパルメザンチーズを買って来ました。

で、自宅で使用しているパルメザンチーズはEUでは「偽物」と判明しました。

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イタリアにはDOS("Denominazione di Origine Protetta" =原産地保護名称)規格と言うのがあるらしいです。で、決められた製法、品質を保有していない物(主に食品やワイン)は、その土地の地名を名乗れません。

パルメザンチーズは、ここでは「パルミジャーノ・レッジャーノ」の英語読みで、イタリアの特定の地域を表しているのです。

我が家の”パルメザン”チーズはアメリカのクラフト製。明らかにイタリア製ではないので、、、偽物ですね。

って事で、本場のパルミジャーノ・レッジャーノを買って帰ってみした。

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食べ方はいろいろあります。ワインを片手にボリボリ食べても美味しいそうですが、挑戦したいのはカルボナーラです。

日本では卵黄、生クリーム、チーズを混ぜ合わせ、更にベーコンを加えますが、イタリアでは生クリームは使わないそうです。

卵黄とチーズを和えた所で、グイン、グインと力任せにかき混ぜます。どのくらいかき混ぜるかと言うと、ソースがふっくら泡立つまで(←マジで?)だそーです。

なので、イタリアではカルボナーラと言えば、お父さんが台所で待っていて、「ホイ来たっ!!」と、グイン、グインとかき混ぜてくれるそうですヨ。

そうそう本物のカルボナーラはベーコンではなく、パンチェッタ(塩漬けの豚肉)を使うそうですヨ♪

viva italy! - very small talks














まずは、このツアーで痩せて帰って来ました。今、自己ベストです。

要因と言えば、
・毎朝6時起床で、三度三度ちゃんと、しかし腹八分目に食べた事。
・観光で一日一万歩以上(ローマの場合二万歩以上だったと言う説も)歩いた事。
が考えられます。食事と運動ですネ。

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お天気と言えば、ツアー中は「快晴っ!」です。

シエナでちょっと怪しい感じ(その後バス走行中に激しい通り雨があり)でしたが、それ以外は、基本的に晴れ。時には雲一つない快晴でした。

気温は日中25〜28℃ですが、これが気持ちイイんですよ♪気温が上がっても、湿度がないのでサッパリです。何故か汗もかかない感じでした。

朝晩は涼しかったです。だいたい10ウン℃って感じ?添乗員さんの事前のアドバイスで羽織るものを1枚持って行きましが、ナイスアドバイスでした。

面白かったのは成田で、「いや〜朝晩涼しいから羽織るもの、、、って何度も騙されてんだよねー。だから持ってかないの。はははー。」とオッサンが自慢げに話をしていましが、イタリアで無い事を祈りましょう。。。

とにかく9月イタリアは、暑くてもカラッとして気持ち良かったです♪

***
「今回持って行けば良かったなー。」と思った物は、、、

まずはシャンプー。一回使い切りタイプが良いでしょう。ヨーロッパの人は基本的に湯船に浸からず、また洗髪も毎日ではないとか。乾燥した気候ですかならね。なのでシャンプーも毎日する用ではなかったです。

同じツアーの大学生さん(ご両親と一緒)が持って来ていたのがGPS。移動した場所を記録し、後でどこに立ち寄ったか、通ったかを落とせるそうです。バッテリーに難ありな感じがしましたが、面白いかも。

持って行って良かったものは梅干しと、カンペールのサンダルです。

梅干しは同僚Aさんの母様が持参したそうで、胃腸を整えるのに良かったとの事。ボクも持って行きました。昼間は暑くてもサラッとしていたのでそれほど必要なかったかも知れませんが、もっと暑かったら絶対お勧め。次回どこかへ行く時も持参したいです。

サンダルは室内履きに最適でした。逆に靴べらは持って行かなかった、てかホテルに常備と思っていた、のであると便利かも。

***
そう言えば、成田の空港で恒例のペーパーバックを買いました。

タイトルはスティーブン・キングの "Cell"。携帯から感染する殺人ウィルスがテーマで、携帯なので、あっと言う間に世界中に広がるって話です。

が、全然読めませんでした。

敗因はホテルに帰ってからバタンキューだった事です。後はイタリア語でTVもちょっと見たかったし。『マトリクス リローデッド』と『プリティ・プリンセス2』見ました。

話がイタリアから完全に離れますが、NCIAも(イタリア語で)見ました。
http://www.cbs.com/primetime/ncis/index.shtml

ボクのお気に入りはエージェント・マクギー役のショーン・マーレイ。危険な事に蠍座です。

Saturday, September 15, 2007

viva italy! - Firenze


















9/9の午後にフィレンツェに着きました。

フィレンツェの意味は「華の都」。今でこそ花の都と言えばパリですが、Wikiによればフィレンツェの語源は、花の神様フローラの街フォロレンティアだそうですヨ。

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こちらではまず日本でも『冷静と情熱の、、、』で一躍有名になったドゥオモ(大聖堂)です。日曜日なので通常はミサの為に入場出来ませんが、運良く午後は入場可能でした。

その後ウフィツィ美術館へ。「ウフィツィ」とは英語で言うオフィスの事で、もともとこの建物はメディチ家の行政局だったとか。メディチ家も英語の薬 = "medicine" の語源ですよね。

さらにウフィツィ美術館では「グロテスク」の語源も。これは元々、洞窟 "grotto" (グロッタ)で発見された半人半獣の怪物からだそうですよ。

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ウフィツィ美術館では何と言ってもボッティチェリの『ヴィーナス誕生』と『春』。そしてレオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』です。

***
さてボッティチェリの『ヴィーナス誕生』。ボクはアドビのマークでくらいしか知りませんでしたが、本物です。

何年か前に日本の文部大臣か誰かが「ヴィーナス誕生を貸してよ。」とイタリア大使か文化大臣か何かにお願いをしたそうです。大臣は「いいよー。」なんて軽く返事をしたそうですが、翌日には直接美術館の館長だか偉い人から「ダメに決まってんじゃん!!門外不出なんだよっ!!」と怒られたそうですよ。

でその結果、代りに『受胎告知』が日本に来たそうですヨ。

一方『春』ですが、こちらも良かったです。右側に膨れっ面の男性、2月の精がいるんですが、なんでもお隣の3月の精とは恋人同士だったとか。しかし、春が来てもう恋人でいられないと知り悲しんでいるそうですよ。

どんな時代でも失恋はツライっすよね。

***
ウフィツィ美術館をちょっと出ると、そこはヴェッキオ宮とシニョリーア広場。

再度、映画関連ですが『ハンニバル』の前半に登場します。映画の中ではかなりグロテスクなシーンですが、この日のヴェッキオ宮前は観光客に賑わっていました。

写真の真ん中は、夕暮れのヴェッキオ橋です。

Friday, September 14, 2007

viva italy! - movies



(相変わらずのネタバレです。)
機上(往復)で見た映画は、、、『オーシャンズ13』、『ボルベール 帰郷』、『Mr. Brooks』、『ゴーストハウス』と一応『紅の豚』の5本。

映画好きとしてはラインナップは今ひとつ(その他は『パイレーツオブ、、、』とか『ファンタスティック、、、』とかだったので)でしたが、見た作品は割と良かったかな。

***
特にペレノペ・クルス『ボルベール 帰郷』。彼女のオシッコシーン(!!)で話題だったのですが、見る機会がなく、今回はラッキーでした。

それに先行上映だった『Mr. Brooks』。ケビン・コスナー主演のスリラーで、コスナーはとても悪い人を演じてます。とても悪いです。

***
意外に暇つぶしになったのが『ゴースト・ハウス』。こちらはサム・ライミがプロデューサのホラーで、the Sex and the Citiのエイダンで有名になったジョン・コーベットが出ています。がこちらもとても悪い人です。ホラーとしてはビックリしたけど今ひとつかな?

ですが、映画とは別に出演しているディラン・マクダーモットさん(左)がフレンズのデヴィッド・シュワイマー(右)と区別が付きませんでした。シリアスかコミカルかの違い?名前もなんとなく似ているし。。。

viva italy! - Assisi



観光3日目(9/9)は移動(ローマ→フィレンツェ)も兼ねて、まずはアッシジへ。

***
アッシジのメインはサン・フランチェスコ教会です。

これは聖人サン・フランチェスコの教会なんですが、説明を聞くと日本で言う親鸞上人みたいな感じでしょうか?

なんでもサンフランチェスコさんは良い所のおぼっちゃまで、フランス好きのお父さんから「可愛いフランスの男の子」(=サンフランチェスコ)と呼ばれていたとか。

放蕩息子だったそうですが、いろいろあってとっても質素な事をよしとする宗派を設立したそうです。それがフランチェスコ会。ちなみにアメリカのサンフランシスコの名前はこの人から来ています。

***
サン・フランチェスコ教会には彼の生涯を描いた28枚の壁画がありますが、その中で添乗員のSさんもお勧めが「小鳥にも説教をするサン・フランチェスコさん」。

「小鳥にまで神様の愛は及んでいますよ」と、サンフランチェスコさんが小鳥に話かけている絵ですが、なんとなく小鳥も「そですね」って感じでお話を聞いてます。

***
記念にと思いパンフレット(50セント)を買ってはみましたがイタリア語(多分。もしかしてスペイン語かも)。読めません、全く。でもいっかな。

viva italy! - Pompei



観光2日目(9/8)は2000年前にヴェスヴィオ火山の噴火で街が丸ごと埋まってしまったポンペイです。

実は小学生の時に世界の七不思議(だったかな?)を読んで以来、ぜひ行ってみたかった遺跡でした。

***
ポンペイの生活は、案外、今の我々と変わらなかったのかも知れません。

街には飲み屋さん、パン屋さん、劇場もあれば、お墓や広場もあり、海からの風の通り道には大通りもありました。

公衆浴場もありましたが、今で言う所のジムみたいですね。体を洗うよりも、もっぱら世間話をしたり、人と会ったりと、社交場だったみたいです。

ちゃんと(?)吉原みたいな所もあって、まあ人間、二千年くらでは変わらないって事でしょうか。

***
写真の1枚目は噴火したヴェスヴィオ火山を背景にポンペイの広場。湾と火山からとても鹿児島を連想される風景です。てかナポリ市と鹿児島市は姉妹都市だそうです。

2枚目は秘技荘。何かの儀式が行われた(と思われている)家だそうです。中央で飲んだくれているのはバッカス=お酒の神様です。二千年前もお酒を飲んで、ダラーってしちゃうのは人間変わらないみたいですネ。

3枚目はチラッと寄ったナポリの卵城。これが(もしくはこちらからみたナポリ湾?)が「ナポリを見てから死ね」と言われた風景だそうで、見てしまったので、もう死ねます。。。いや、死ねません。もっと旅行行きたいです。

***
さて、この地方には有名なワイン『キリストの涙』と言うのがありあました。ランチの時にテーブルで同席した広島から来たお父さんと赤のボトルを頼みましたが、そのお父さんはとてもお酒好きらしく、更に白(のボトル)も。

移動(バス、徒歩)の疲れも相まって、その日の晩ご飯はあまり食べられませんでした〜。

しかし夕ご飯でご一緒した千葉のご夫婦とは、話も弾みました。旦那さんはエンジニアでドイツで仕事をしていたそうです。奥様は海外旅行が初めてだとか。でも多いに楽しんでいらっしゃったみたいですね。

夜には体調も復帰気味。翌朝の朝ご飯は美味しく頂けました。

***
ここまでローマ3連泊。連泊があると移動の多い旅行でも、ちょっと落ち着きますね。

viva italy! - "addio"














ツアーと言う事でツアーディレクター(添乗員さん)がグループに付いてくれました。今回ボクのツアーには、外見的に大変安心感のある女性Sさんです。この人が、とっても面白い人でした。

***
もちろんイタリアのいろんな知識をご存知で、特にバスでの移動中も楽しく過ごせましたネ。

ちょうど到着した9/6に三大テノールのパバロッティが亡くなりました。パバロッティはイタリア・モディナの出身だそうで、葬儀はドゥオモ(大聖堂)で行われました。これは国葬と同じ扱いだそうですヨ。

で、Sさんから教わったイタリア語がこれ、"addio"(アッディーオ)。意味は「永遠にさようなら」です。

***
イタリア語もいろいろ「さようなら」があって、カジュアルなのは "ciao"(チャオ)。「じゃっ!」って感じ?電話では、"Ciao, ciao!" なんて二度言うそうですよ。

「また会いましょう。」は "arrivederci"(アリヴェデルチ)。

で、"addio"の場合ちょっとや、そっとの「さよなら」じゃないです。「永遠に」です。

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その他には、 "uno acqua perfavore."。「水を一つ下さい」です。ちなみに「二つ」は、"due"(デュエ)です。

朝TVで星占いを見たんですが、牡牛座(Toro)はsaluteが星4つ、amoreが星3つで、lavoroが星3つでした。どーやら「健康」「愛情」「仕事」みたいな感じですネ。

発音はカタカナ読みでOK!てかSさん曰く「面白いほど分かってくれる。」そうですよ。

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Sさんからはその他にもイタリアの二大巨匠、レオナルド・ダヴィンチ&ミケランジェロのお話も。

ミケランジェロの方が10歳以上若く、ボクのイメージでは彼の創る彫刻そのもののイメージだったのですが、、、実はミケランジェロは醜男だったみたいです。それに対してレオナルドはとても2枚目で、その上、何でもエレガントな着こなしてしまう万能の人(イタリア語では、"uomo universale"と言うらしい)。

そこでミケランジェロはレオナルドに大変なライバル心を燃やしていたみたいですね。

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と言う事で、写真はヴァチカン美術館入り口付近にあるレオナルド&ミケランジェロ像。作品自体は後世の物だそうです。