Wednesday, December 30, 2009

今年観た映画:2009





今年もいろいろな映画を観ました。

ベスト3を選ぶとすれば(観た順で)
『リリィ、はちみつ色の秘密』
『グラン・トリノ』
『スター・トレック』
ですね。

***
傑作、秀作〜??までですが、まとめるとこんな感じですネ。

『K-20怪人二十面相・伝』
『チェンジリング』
『オーストラリア』
『マンマ・ミーア!』
『アンダーワールド:ビギンズ』
『ワルキューレ』
『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』
『イエスマン』
『ピンクパンサー2』
『リリィ、はちみつ色の秘密』★
『MILK』
『いとしい人』
『グラン・トリノ』★
『天使と悪魔』
『レイチェルの結婚』
『スター・トレック』★
『レッドクリフ Part II』
『路上のソリスト』
『ターミネーター4』
『劔岳 点の記』
『HACHI 約束の犬』
『ココ・シャネル』
『愛を読むひと』
『ココ・アヴァン・シャネル』
『あなたは私の婿になる』★
『ハングオーバー』(原題:"The Hangover")★
『紀元1年が、こんなんだったら!?』(原題:"Year One")
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
『ファッションが教えてくれること』
『沈まぬ太陽』
『THE 4TH KIND フォース・カインド』
『アバター』
計32本(★はお勧め)でした。

***
2週に一度は観れてヨカッタ、ヨカッタ。

&来年はどんな映画が観れるのか楽しみです。

2 comments:

Anonymous said...
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Anonymous said...

「改訂版」

今年観た映画で、ダークナイトに引き続き、
気に入った映画を思い出しました!!!
それは、


ラースとその彼女

です。

同作では、米国の田舎シーンが出てきて、maine州と似ているから、好きです。

ちと話は反れますが、

米国の田舎=差別がものすごくある 

という事があります。と僕は考えています。

差別はいけないと言っている米国がものすごく差別をしている

と感じます。
正直、世界各国行って、いつも感じることは、米国は差別大国だということです。
なぜか、欧州、東洋に行っても自分が差別を受けているとは感じないからです。

単純かもしれませんが、その判断は正しいと感じちゃっています。


MASAAKI


米国が一番差別