
(映画フアンとし、記録として残しておきます。)
二人のフアンでは全然ないのに、初日に二人が主演の『誰かが私にキスをした』を観てしまいました。
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監督は『カンバセーションズ』のハンス・カノーザ。
主演は堀北真希ちゃん、松山ケンイチくん。まるでDoCoMoのCMです。共演は今ハリウッドで実力ナンバーワンらしいアントン・イェルチン(ターミネーターにもスタートレックにも出ていましたので)と手越祐也くん。
男性陣、この中の誰かが堀北真希ちゃんにキスをしたらしいです。
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えっと、えっと、監督がハンス・カノーザだったので、『カンバセーションズ』は自分的には面白かったので、観てみたのです。若手の監督さんの映画にも興味あるし。
が、、、う〜ん、外国人が撮ったと知っている日本を舞台にし映画だったからか、違和感ありました。
単に俳優陣の演技にムラがあったからか?日本のアメリカンスクールに馴染みがなかったからか?ストーリーに、あまり驚きがなかったからか?理由はいろいろですかね。
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杉浦太陽くんの『アカデミー』よりマトモでしたけどね。
2 comments:
僕は 日劇で up in the airを観てきました!
この映画を観る前に自分が進むべき道を考えて、決心をした所で、この映画を観て、今まで考えていた事が小さくて、なんの意味もないことだなと 改めて 感じた。
例えば、収入が減る、高級車に乗りたい、ゴールドカードを持っていなければ現代は生きていけない、自分が社会人ではなくなる(サラリーマン「今の自分が」が社会人なんだと思っていた)、安定収入がないと家族が持てない、今の自分には、信用度があって、今後は信用度がなくなる、学生時代に考えた理想の自分じゃなければ、ダメな人生となると(こんな考え方自体がクソ)
EUか米国にmasaakiの会社を設立する
勿論 通関、輸出入のビジネスで
あと、ESLに行って、英語を勉強してから 企業に就職することばかり考えていたが、そんなこと自体が時間の無駄だ。
学校で、俺が望んでいる知見を教えてくれないし、自分が知りたいことに応答できるだけの知識があるのか不明だ。
よって、企業に直接入社、設立という一番早くて効率的な考え方が思い浮かんだ。
結婚相手も日本人にこだわらず、masaakiのことを愛してくれる、愛する人と僕は結婚をする。
masaaki
甥っ子画家です。
理想と現実というのがあります。
それは、学生でも、社会人でも、シニアでも、その時々の階段で変わって行くのもだと思いますよ。
だから、学生の時間はクソではないし、かと言って未来の会社社長の自分に固執するのもどうかと思います。
今、現在を精一杯生きることです。
と、他人のブログで語っている、ずうずうしい2人でした(笑)。感想はメールにて☆
現在の自分に何が足りないのか。何を得ているのか。
冷静に、きちんと分析出来ることが社会人には必要です。
僕はフリーランスですが、サラリーマンは素晴らしいと思うし、職業がなんにせよ、夢があるなしにせよ、今をしっかり生きている人は素敵なものです。
まずは、明日の自分を、そして、あたなに関わる方々のことを考えていくことの積み重ねが、遠い夢の将来につながるかと思いますよ。
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