


最近こんなDVDを観ました:
『プラダを着た悪魔』
『ファイトクラブ』
『ラブリーボーン』
です。
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以前は週に一度は映画を観ていたのですが、最近は心の余裕がなくちょっと遠ざかっていました。
しかし先週「このまま映画を観ないと死んでしまうかも!?」と、まず持っていた『プラダを、、、』をDVDで観てみました。
やっぱ映画はイイな〜、と早速2つのDVDも鑑賞してみました。
『ラブリーボーン』は原作を一応読んでいたのですが、映像に観ると自分的には全くイメージが違いましたね。原作を読んだ印象は「怖い」です。主人公のスージーちゃんの独白で構成されているので、彼女の見るているものを、自分も少し俯瞰から見ている感じ。。。境目の世界の疑似体験です。
映画版はもっと映像的に面白いし、何より60’sの衣装がイケていました。ちなみにレイチェル・ワイズは自分のお気に入りの女優さん。美人ですよね?
追記:
『ラブリーボーン』と『プラダを着た、、、』に共に重要な役で出演している俳優さんがいます。この人、スタンリー・トゥッチ。ハゲセクシーです。
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タイトルは『ラブリーボーン』の冒頭の台詞。
ポイントとしては ”was”って所でしょうか、主人公は既に死んでしまっているので。