


久しぶりにデズニー(ディズニー?)映画を二本観てみました。
『トロン:レガシー』を映画館で、『魔法使いの弟子』(原題:"THE SORCERER'S APPRENTICE")をPCで。
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まずは『トロン:レガシー』。
主演はギャレット・ヘドランド(サム・フリン)、ジェフ・ブリッジス(ケヴィン・フリン)。こちらは1982年公開の『トロン』の続編、、、ではありますが前作を全く知らなくても無問題です。が、ポイントはジェフ・ブリッジスは1982年版『トロン』で主演だったこと。前作でコンピュタの世界に幽閉された主人公(ケヴィン)を彼の息子(サム)が救出する、って内容です。やはり30年近く経つとCG技術もバージョンアップ。その上3Dでした。
自分的には及第点ですが、やっぱり3Dで観る必要があるのかな?ちなみに若い頃のジェフ・ブリッジスはフルCGらしいです。。。ホントに?こちらは本物ダフト・パンクはカッコよかったかな。
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次に『魔法使いの弟子』。
こちら主演は良い魔法使いバルサザール・ブレイクにニコラス・ケイジ、魔法使いの弟子デイヴ・スタットラーにジェイ・バルシェル。
実はこちらもディズニーリメイクで、オリジナルは確かミッキーマウス主演のアニメ『ファンタジア』がオリジナルです。今wikiとallcinamaで確認した所、もともとはフランスの作曲家ポール・デュカスの『魔法使いの弟子』から来ているみたいですね。
さてニコラス・ケイジ版は、、、OKクオリティ(=飛行機の中なら観てもいいくらい)かな?ちょっとドラゴンボール入ってました。
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今年中にせめてもう何本か映画は観たいです。
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