Saturday, June 16, 2007

「スパシーボ」と「プラシーボ」

何だか忘れましたが、「英語で”偽薬”って何って言うんだったっけ?」フッと思いました。

電子辞書を見ながら「そうそう確か”スパシーボ”だった。綴りは、、、。」と調べて行く内に「??」となりました。なぜなら、「スパシーボ(spasibo)」はロシア語で「ありがとう」だから。

ちなみに偽薬=「プラシーボ(placebo)」でした。

***
ところで今日は整体のOさんに身体を見てもらいました。今日のポイントは、カラダを開いて「カモンっ!」です。

ってヘンな意味ではないのですが、人間は身体が、自然と内側に向く傾向にあるとか。なので腕と手の内側を見せる感じにストレッチをしたり、寝てみたりすると、身体全体が開いて(血流の?)滞りが改善されるとか。

やってみます。

4 comments:

Anonymous said...

こんばんは。整体、気持ちよさそうですね。僕は仕事柄、医学系の大学や病院の先生の論文を見ることがあるのですが、やっぱり出てきますよ、placebo。でも、カタカナ表記で書かれている場合は「プラシーボ」ではなくて「プラセボ」という表記されていることが多いみたいです(理由はわかりませんが、「プラシーボ」でも別に間違えじゃないんですけどね)。また、どーでもいいお話でした。すんません。

Unknown said...
This comment has been removed by the author.
hal_9000 said...

ぶ~にゃんさん>
整体キモチイイですよ♪月曜の夜になっても手のひらが暖かい気がします。

hal_9000 said...

Takさん>
(だよね?)
てか似てません、この2つ??ちなみに、別にロシア人に偽薬を上げて「ありがとう」と言われた訳ではありませんヨ。